日本人のカジノ利用は禁止!!ギャンブル依存者が多すぎる日本人、政府が出した苦肉の策。

日本人カジノ
パチンコが衰退産業となった今、世間の男どもを興奮させる次なるギャンブルが注目を浴びている。そうそれは世界中で楽しまれている『カジノ』です。ただ日本でカジノが合法化されたとしても日本人の僕らは立ち入り禁止にするなんていう訳の分からない議論をお国の人らが交わしているようです。

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日本人はダメ!ギャンブル依存の実態

僕らが公営ギャンブルと言ってすぐ思いつくのが、競馬、競艇、競輪。こんなもんでしょうか。あれ?パチンコは?と思った人もいるでしょう。

実はあれ、公営ギャンブルでもなければ、賭博罪に問われることもありません。賭け麻雀や賭けゴルフは賭博です。犯罪ということになります。


しかし、パチンコというのは大きく見ると、客が玉を買ってパチンコ台で遊びます。大当たりなどすると玉が増えます。その玉を換金することでお金が増えるといった仕組みです。

こうみると、文句無しで賭博罪に問われます。完全な賭けパチンコです。

でも罪に問われずに今でも堂々と店を開けていられるのは、巧妙なシステム?があるおかげです。客が玉を借りてパチンコ台で玉を増やすそれをパチンコ店内で計数。玉の数に合った景品を店内で交換。その景品を店の外にある景品交換所(パチンコ店とは独立している)でお金と交換する。

こうすることで、パチンコ店と客は博打の結果でお金と景品を交換しているだけでなので賭博罪には問われない。イメージとしては儲かって取れた景品を店の外の質屋に売ってお金に換えている感じです。

成人の5%がギャンブル依存者

上のような背景があるせいか、誰でも簡単にギャンブルに手を出せるようになっているのが今の日本です。ちょっと街まで車を走らせれば街の中には何件ものパチンコ屋があり、競馬だってネットやスマホからでも馬券が買えるシステムがあります。

そのギャンブルへの手軽さもあってか、日本人のギャンブル依存率は他国と比べても多い傾向にあるようです。

    =ギャンブル依存者=
  • アメリカ:1.58%
  • 韓国:0.8%
  • 日本:4.8%

そこへきて日本の経済的背景も影響しているのでしょう。政府は何を考えているのでしょうか?なぜ今、カジノを合法化するのでしょうか?

2020年の東京五輪に向けた構想

ではなぜ今この状況でカジノを合法化しようとするのでしょうか?そのメリットは一体どこにあるのでしょうか?ただ単にギャンブル依存者が増加するだけのような気がします。

しかし、それを承知で議論を進めるというのには意味があります。政府は2020年の東京オリンピックに向けて海外からの観光客を増やす狙いがあるのです。

2013年の年間で訪日した海外観光客は1千万人程度です。

それを2020年までに2千万人まで増やすと計画しているようです。そのために海外では当たり前になっている「カジノ」を建設しようとしているのです。

日本人は「カジノ」に入れない??

しかし、上でも言ったように日本の成人の5%ギャンブル依存ということもあり政府は慎重に議論を進めています。例えば、厚生労働省(厚労省)は「カジノは外国人が楽しむもの。日本人の利用は認めない。」と言っているようです。

この辺はまだまだ煮詰まっていないようですが、日本人を完全に出入りを禁止するのか、他には日本人だけ入場料をいくらか支払い、外国人は無料で遊戯できるとかいろいろな案があるようです。

まとめ

今現在、有力なカジノの候補地としてあがっているのが、北海道、東京(お台場)、大阪、長崎、沖縄。この5つの都市が話題になっています。

この先カジノが誘致され、全国的に盛り上がってきたら日本に来る外国人観光客は増えるでしょう。しかし、その前に解決しなければならない問題が山積されているようです。

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